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徳永英明 カヴァー・アルバム「VOCALIST」
昨夜は、炊飯器のスイッチを入れ忘れるは、栗と豚の煮物を焦げ付かすは、散々。
歳かしら。
煮物は、つゆの素と砂糖を入れてすき焼き風にリカバリを試みたけれど、
家人の舌は、誤魔化されませんでした。ち。
*
気になっていた、徳永英明さんのカヴァー・アルバム「VOCALIST」。
妹が持っていたので拝借しました。

<発売日>2005年9月14日
・2006年に20周年を迎える徳永英明さんが、
 女性アーティストの名曲13曲をカヴァーしたバラード・アルバム。

*** OFFICEAL SITE ***
http://www.tokunagaandtonys.com/

*** アルバム収録曲目 ****
1. 「時代」 (作詞作曲:中島みゆき)
2. 「ハナミズキ」 (作詞作曲:一青窈/マシコタツロウ)
3. 「駅」 (作詞作曲:竹内まりや)
4. 「異邦人」 (作詞作曲:久保田早紀)
5. 「シルエット・ロマンス」 (作詞作曲:来生えつこ/来生たかお)
6. 「LOVE LOVE LOVE」 (作詩作曲:吉田美和/中村正人)
7. 「秋桜」 (作詞作曲:さだまさし)
8. 「涙そうそう」 (作詞作曲:森山良子/BEGIN)
9. 「オリビアを聴きながら」(作詞作曲:尾崎亜美/尾崎亜美)
10.「ダンスはうまく踊れない」 (作詞作曲:井上陽水)
11.「会いたい」 (作詞作曲:沢ちひろ/財津和夫)
12.「翼をください」(作詞作曲:山上路夫/村井邦彦)
13.「卒業写真」 (作詞作曲:荒井由実)

*** universal-music ***
http://www.universal-music.co.jp/tokunaga_hideaki/
※全曲試聴できます。

*** 感想 ***
徳永さんの、少し寂びを含んだ、高く澄んだ声は、
女性の歌を歌っても、少しも違和感がない。

語尾をのばすところを、すっと消すところが、
「歌っている」というより、詩を詠んでいるような感じ。

感情を込めるというより、むしろ淡々と歌っているんだけど、
独特の味わいがあります。すごくいい。

とくに、2.「ハナミズキ」、7.「秋桜」、9.「オリビアを聴きながら」、12.「翼をください」が好み。
長く残っていく歌というのは、歌詞の言葉が綺麗で、世界観がありますね。“幻を愛したの”とか。

ただ、8.「涙そうそう」は、夏川りみさんが感情を強く込めて歌っている感じに、
沖縄の大地を感じさせるので、徳永さんの歌い方では、ライトかな?と思いました。
沖縄の大地そのものではなくて、そこへ、風になって飛んで行きたい、っていうイメージ。

しばらく、ヘビーローテーションになりそうな、アルバムです。
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200511130913
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