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ダンジョン&ドラゴン(D&D)
*** 非常におおまかなあらすじ ***
魔法を使える貴族階級が支配するイズメール王国。

邪悪な魔法使いである宰相プロフィオンは、
「人々は平等に暮らすべきである」と考える王女サヴィーナを失墜させ、
その地位と、彼女の操る「ゴールド・ドラゴン」を奪おうと企んでいた。

王女は魔術師ヴィルダンから、「ゴールド・ドラゴン」に勝る「レッド・ドラゴン」の存在と、
それを操る、伝説の魔法の杖「サブリールの杖」の存在を知らされる。

宰相プロフィオンを倒すためには、伝説の杖を手に入れ、「レッド・ドラゴン」を操るしかない!
しかし、杖の在りかを記した巻紙を持つヴィルダンは、プロフィオンの配下・ダモダーに殺される。

地図を手にして、辛くも逃げ延びた見習い魔術師・マリーナと、
魔法学校に忍び込んでいて巻き添えを食った、盗賊・リドリーとスネイルズとで、
「サブリールの杖」を探す冒険の旅に出発したのだった。

<公開>2001年
<監督>コートニー・ソロモン 
<脚本>トッパー・リリエン/キャロル・カートライト/マーロン・ウェイアンズ
<CAST>
 マリーナ (魔法使い):ゾー・マクラーレン ※見習い。
 リドリー (盗賊):ジャスティン・ワリン   ※最後に出世して、騎士に。
 スネイルズ(盗賊):マーロン・ウェイアンズ ※リドリーの相棒。出演と脚本も兼ねる。
 エルウッド(ドワーフ、戦士):リー・アレンバーグ ※金に細かい。
 *
 女王サヴィーナ:ソーラ・バーチ ※唇がぼってりしていて、ビスク・ドールみたい。
 ノルダ(エルフ):クリステン・ウィルソン ※追跡手。肌が褐色で、ダークエルフかと思った。
 *
 悪の宰相プロフィオン:ジェレミー・アイアンズ 
  ※変に律儀。ダモダーに植えた「監視の眼?」をちゃんと外してやったり。
 ダモダー:ブルース・ペイン ※プロフィオンの手下。肝心なときに、隙が多いよね!

※この映画をオススメする人
 →エルフ、メイジなどのファンタジー的世界の言葉を聞くだけで、満たされるという方。是非。
  (私もこのタイプです。)
  (ファンタジー慣れしていない方は、消化不良を起こすようです。) 
 →原作をご存知で、ツッコミ・ネタを探す方もいいかもしれません。
  (くれぐれもダンジョンは期待しないでください。)

*** OFFICEAL SITE ***
http://www.gaga.ne.jp/dd/

*** 感想 ***
おもしろかった~。
もともと私は、SW・RPGというテーブルトークにはまっていたので、こういう世界が大好きです。
「ロード・オブ・ザ・リング」も原作「指輪物語」を読んで、映画館に行きました。

<ツッコミ少々>
・マリーナは、見習い魔術師だから、触媒を使って呪文を唱えるのか?
 →コソ泥のリドリーたちを捕まえたときは、触媒なしだったのに。
 →魔法のレベルが違うから!と無理やり納得してみる。

・杖を手に入れるために必要な、「ドラゴンの瞳」を置いてある、
 盗賊ギルドの地下迷宮は、なぜ見世物小屋状態ですか?
 →だって、迷宮の仕掛けに挑むリドリーを、皆で柵ごしにぞろぞろ歩いて観てるんだよ?
 →ギルドの親玉が、仕掛けが怖くて?「ドラゴンの瞳」を手に出来なかった、と言っていたけど、
  外から破壊したらどうですか?

・壮観だったのは、セヴィーナ軍とプロフィオン軍が対決し、
 200を超えるドラゴンが宙を舞う場面。
 →CG技術がすごいです。

<残念なこと>
・ラストの演出は何なのでしょうか?
 →スネイルズの墓石で、たたずむ一同。
  「ドラゴンの瞳」を墓石に供えたところ、光だし、石に刻まれたスネイルズの名前が消え、
  皆で円陣を組んで、石を捧げ持つ。
  (私は、死んだスネイルズが生き返るのかと思ったのですが、)

  一同、彼方を見つめる・・・終わり。(うぁ!!消化不良!!)
  (あまりにもあんまりな終わりだったので、TV放送用にカットされたのかと思いました。)

*** 原作 ***
・ゲイリー・ガイガックス氏が、1974年に生み出したRPG「ダンジョン&ドラゴン」は、
 すべてのRPGの元祖にして、代表作であるとのこと。
 現在でも定番のTRPGとして数えられている(そうだ)。
 (原題は「ダンジョンズ&ドラゴンズ」)
 日本の「ロードス島戦記」をはじめ、影響を受けた作品が多数。

*** MEMO ***
・コートニー・ソロモン監督は、私財をはたいて、
 19歳の時にこのゲームの映画化権を買い取り、
 この映画を10年がかりで完成させたそうです。デビュー作品。
 (相当なファンですね。)

・この映画は、三部作構想の第一部だという。
 (え・・・?続くの?)

*** 補足 ***
・ロール・プレイング・ゲーム、“RPG”。

・ソード・ワールド・RPG(SW・RPG):
 プレイヤー同士の会話でゲームをすすめる、いわば「会話(テーブルトーク)型RPG」
 といえるゲーム。TRPG。
 プレイヤーたちはファンタジー世界の中で、旅をしたり、モンスターと戦ったり、
 迷路に入って謎解きをしたりする。 

 平成元年に登場以来、日本のRPGシーンの最前線を走りつづけているタイトル。
 背景世界フォーセリアは、いわゆるスタンダード(西欧的)なファンタジー世界。
 冒険の主舞台であるアレクラスト大陸は、多数のSNE作家が参加し、
 さまざまな小説・リプレイで紹介されている(現在進行形)。
 また、『ロードス島戦記』などで有名なロードス島もフォーセリアである。

・ゲームマスター(GM)は、話が脱線するのを調整したり、審判する役の人を言う。
 私もGMをやったことがあるのですが、プレイヤーが暴走(予想外な街の人を設定して、
 話しかけてきたり)するので大変でした・・・。
 プレイヤー以外のキャラクターは全部GMの役割なので、必死で話をあわせましたっけ。
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200511120857
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