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シナプス

シナプス
シナプス
シナプス

ほそくて永い糸を たぐりよせても
あかるい花房に たどりつけなくて
もどかしい想いは 絡まり続ける。

花花に繋がる糸だけが消えゆく。
確かにそこにゆけたならひろがる
過去という積る花ような記憶たち
永劫に眠る 私の想いとともに。
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200805281414
旅の土産(奈良と京都にて)
◆奈良町のねこ。
道端の猫
歩き出そうとしたキミの背に、カメラを向けた無粋な僕。
キミは立ち止まって振り返り、「シャッター、押してもいいよ。」と言った。
最後のやさしさだった。
僕はそれで、もう引き止められないことを知ったんだ。

◆二月堂
二月堂
読書するキミの傍らで、僕はいつも手持ち無沙汰に景色を眺めていて、
それでいてときどきその横顔を撮った。
今はいないその人の、本を読み疲れたため息を聞きに、また、二月堂に来てしまう。

◆清水寺の夕
清水寺の夕
舞台に登るでもなく、夕日に染まる境内でボクたちは、人様が聞いたなら延延とつまらない話をしていたね。
ただそれだけで充分で。
そのとき、もう一緒の明日は来ないとボクたちが知っていたとしても、他に何ができたろう?

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今日は矢鱈、淋しい曲ばかりが掛かっていたので、浮かぶ詩が淡くて、くべたら蒼い火に燃えそうで。
なんだか無性にまた旅に出たい。←あーぁ、放浪癖でたよ・・・(笑)
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200805280054
旅の土産(奈良の地より)。
◆鹿男あをによし。
鹿男あをによし
かの地の鹿は本の通り、せんべいを供せられるとき、辞儀を忘れない。
5月に生まれたばかりの小鹿までもが既に躾けられているという不思議。

『夜には門を閉じるのを忘れないでください。鹿が入ってきますノデ』と、
観光名所を遙かに離れた住宅地にも手製の但し書きがあり。
それを証明するかのように、ぱらぱらと真ン丸き鹿の糞、至る所に落ちている。

東大寺にて、気を抜いたところで踏んでしまう。後方の学生も踏んだ由。

◆奈良町
防火バケツの花
水の濁つたバケツのあるなかで、そうっと浮かべられた花房と水面の静ひつに、しばし時を呑まれて。

◆奈良町格子の家
町屋の母娘
旅先での濃密な母娘の時間。
カメラは、ときどき写り込みという素敵ないたづらをする。

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行く先先、蓮の花を見ました。
花花はどれも好きですが、『最後にいづれかを』と云われたら、『蓮を』というかもしれない。
泥水の中に時期が来るまでじっと息を潜めていて、それを感じさせずに、あんなに優麗な花を咲かすというのは、あまりないのではないかな。
ふぅっと見ていると、まさに極楽浄土に誘われそうですわ(苦笑)

奈良-京都と撮ってきましたので、また追追載せてゆきます。
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200805231935
デジカメ持って旅。
ずれたGWのはじまり。

明日から出発だというのに、これから路線を調べたりして。
なんだか、日本は『どこへ行っても大丈夫』という感じで、油断してきつつあるなぁ。

慣れてくると、荷物がどんどん軽くなる。
こまかい旅ばかりしていると、土産もほとんどいらなくて。
持ち帰ってくるのは思い出くらい。

あーでもそろそろ寝よう。
朝だけは早いから。
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200805182257
| Wisp(ウィスプ) |
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