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石田衣良『池袋ウエストゲートパーク』
go

(1巻)池袋ウエストゲートパーク
 ・池袋ウエストゲートパーク⇒1997年度第36回オール讀物推理小説新人賞受賞作。
 ・エキサイタブルボーイ
 ・オアシスの恋人
 ・サンシャイン通り内戦(シヴィルウォー)
(2巻)少年計数機
 ・妖精の庭
 ・少年計数機
 ・銀十字
 ・水の中の目
(3巻)骨音
 ・骨音
 ・西一番街テイクアウト
 ・キミドリの神様
 ・西口ミッドサマー狂乱(レイヴ)

『池袋ウエストゲートパーク(IWGP)』は、放送当時、ドラマの脚本が宮藤官九郎(通称クドカン)さんだということを知っていただけで、実は観ていなかったです。
私がクドカンの“バラけている(『水の中の目』より)”さまを認識したのは映画『GO』からでありましたし。→自分のアホゥ!!とか思いますが。

そんな私がなぜ石田衣良(いら)さんの作品を手にしたかというと、『R25』というリクルート社が発行している、25歳位の男性(かなー)サラリーマンを読者対象とした無料雑誌がありまして。
そういった無料モノはほぼ読むようにしているなかで、石田さんのエッセイ『空は、今日も、青いか?』が隔週連載されていたわけです。

“なかなか柔らかくていいコト書く作家さんだなー”なんて思っていたところ、今度は書店で『I LOVE モーツァルト(幻冬舎、1,238円)―石田セレクションCD付き』なんてものを発行されていらっしゃる。
この本は、東京国際フォーラムで行われる『熱狂の日(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)』という音楽祭のオフィシャル・ブックです。
※この音楽祭の期間は5/3(水)-5/6(土)。丸の内・周辺エリアでは、4月29日(土)~5月6日(土)。
※今年は、モーツァルト生誕250年なので、音楽方面では大盛り上がりなのです。そのようなわけで、去年から開催されているこの音楽祭でも、モーツァルト色が前面に打ち出されています。

前々からモーツァルト、ハイドン、そのほか合唱にハマッていた私は、GWはこの音楽祭で過ごす気でチケットを取っていた訳で。
“石田衣良”という作家にがぜん興味が沸き、IWGPを読み始めました。TVのコメンテーターとして観る氏は、いい男ですしね。単純な動機。

◆3巻までの感想◆
短編で構成されているので、さくさく読める。普段読みなれている時代小説も短編が主なので、同じリズムで進めて心地よい。
リズムといえば特徴的なのは、音楽(特にクラシック)が世界に練りこまれていることではないだろうか。
主人公・真島誠(マコト)が、西一番街の実家の果物屋の店頭や部屋で掛ける音楽は、未知のものばかりなのだけれど、不思議に合っている気がする。そして聴きたくなってくる。特に、第二巻『銀十字』ででてきた、ハイドン『十字架上の七つの言葉』は合唱で聴きたくなったので、AMAZONで購入しようと思ったほど。残念ながらどれも“お取り扱いできません”だったので、CDショップに行くためにペンを走らせたけれど!
興味が他のところに派生していくのは面白いと思う。ちなみに、マコトはカルテット(弦楽四重奏)を聴いていた。
*
そして結構、内容は血生臭い。人は結構傷つき、結構死んだりもする。
石田さんの筆が湿っていないので、ライトに読ませているけれど、コレって気づいてみたらハードなんじゃないだろうか。
文末に救いはあるようで、どうなんだろう?疑問。読んでいて、かなり面白いけれど、この本の住人にはなりたくないかもネ。

↓↓↓
TBSドラマ・アーカイブ<池袋ウエストゲートパークあらすじ>
http://www.tbs.co.jp/drama_archive/iwgpark/index-j.html

↓↓↓R25
http://r25.jp/
※石田衣良さんの『R25』の巻末で隔週連載中のエッセイと日経夕刊の連載をまとめた、『空は、今日も、青いか?』(税込1,365円)が日本経済新聞社より発売中。

↓↓↓東京国際フォーラム
熱狂の日(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj/

↓↓↓
大人計画オフィシャルHP
http://www9.big.or.jp/~otona/
※『宮藤官九郎の小部屋』が面白いです。

*****
なぜか写真は『GO』です。いまだに名作の1つだと思っております。原作も、映画のリズムそのまま。いや、クドカンの脚本があの小説をそのまま表出したのだろうか・・・上手いなァ。
2001年/122分・東映
監督:行定勲
原作:金城一紀
脚本:宮藤官九郎
出演:杉原(窪塚洋介)/桜井(柴咲コウ)/オフクロ(大竹しのぶ)/イカス・オヤジ(山崎努)
※原作は、講談社文庫(ISBN4-06-273683-7)。

今は台風で閉館に追い込まれて無き映画館で、正月元旦(“初日の出”待ち徹夜明け!若かった)に観た映画。
『パンフレット売り切れてないのよね~』とか言われて。この映画館で初日だったのですが・・・?
おじいさんとおばあさんの2人がやっている小さな映画館でした。絶妙なチョイスでした。懐かしい。
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200604122105
しみチョコ―『サクサクしっとりチョコ』
chocolate

しみチョコ。漢字にすると『染みチョコ』つまりは、さくさくのコーン生地にチョコが染みたお菓子。
帰りに近所の“ショップ99”で売り出し(全商品99円だが)だったのを何気なく買って、夕飯の後に食べたらハマッ・・・た。そして、お店にダッシュ。

一箱、100グラム×15袋入りだから、(一箱あたり)99円×15袋=1,485円×1.05円=1,559円。以上、QED終わり。

店頭で真ッ剣に考えた。バカらしいけれど、ものすごくかさ張る一箱を買うかどうか。
二度と出会えないかもしれないとか、自分を追い込んでみたりして。
あーとかうーとか唸りながら空を見上げると、真っ暗で。こんな辺りが真っ暗な状態で『しみチョコ』の箱を抱えて帰るのってどうよ!?という理性(?)が働き、とりあえず5袋でカンベンしておきました。

このようなことで死にそうに悩むというのが、ものすごく小さい人間に思える。
ともかく好きな食べ物はずーッと飽きるまで、食べ続けるので、水餃子などは一年間、365日朝昼晩食べてもいいくらいです。実際やったことはないですけれど。
しみチョコを365日朝昼晩食べ続けていたら、人間ドック行きでしょうねぇ。わんわん。でも美味しいものは美味しいのだ。

↓↓↓
Riska『サクサクしっとりチョコ』
http://www.riska.co.jp/
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200604122053
トヨタ店歴代名車シリーズ『'55初代クラウン』
写真をいろいろ撮ってみました。
クラシックはいいよね!
car2-1
car2-2
夕日を浴びて。前から。後ろから。
car2-3
car2-4
後ろから。前から。


◆概略◆
クラウン(CROWN)は英語で「王冠」の意味。観音開きのドア。当時の年間平均国民所得の約12.5倍の価格だったそう。

◆シリーズについて◆
1/100スケール、ミニチュアカー全6種。
・'55初代クラウン
・'70初代カリーナ
・'81初代ソアラ
・'84初代ハイラックスサーフ
・'90初代エスティマ
・'97初代プリウス

AsahiのWONDA(缶コーヒー)×トヨタ店チャネル創立60周年記念でついているキャンペーンのミニチュアカーなのですが、はじめフタの端に『この中にはAが入っています』などと親切に書かれているのを知らなかったものだから、『'55初代クラウン当たれ!』と間抜けなことを思いながら買ってしまい、やはりしょっぱなからお目当てが来るわけもなく'70初代カリーナが入っていたりしたのだけれど、今回はじっくり探して見つけましたよ。
・・・でも2台持ってしまうと、全部欲しくなってしまう。ここでもまんまとのせられているよね!
次は、エスティマかハイラックスサーフか。ちなみに某サイトでは、ミニチュアカー単品で230円で売っていました。何だかなァ。

ローソンでも、“4/18から対象の缶コーヒーを買うと、フェラーリの名車フィギアがもれなくついてくる”キャンペーンをやるらしいですね。1/72スケールモデル、全7種。
・250 GTO(1962)
・Dino 246 GT(1969)
・512 BB(1976)
・Testarossa(1984)
・F40(1987)
・F50(1995)
・Enzo Ferrari(2002)

BMW MINIとアルファロメオをやってくれないだろうか。ころんと丸いボディが好きなのです。アルファロメオは、塊から削りだしたような感じがあるけども。

↓↓↓BMW MINI
http://www.mini.jp/mini.html

↓↓↓Alfa Romeo
http://www.alfaromeo-jp.com/
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200604121813
| Wisp(ウィスプ) |
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