スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
----------
日日を。
ぼくらは いつでも逢って ぼくらは いつでも分かれる

そして その分かれが 永久になる日が明日(アス)になるとしても

ぼくらはきっと また逢って そしてまた 分かれる。


ぼくらは ぼくらを大切に 生きることを 約束しよう

たとえ明日(アス)に 別れるとしても 

笑顔で 手を振ると 誓えるように 



日日を。
スポンサーサイト
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807281948
アガルタ
アガルタに行ける道があるのなら ぼくは 一度だけ行ってみてもいい。
きみがいるかどうかだけ 確かめに。

きっといないのだろうな。
だって、いつだって逃げるのが上手だったもの。

ぼくに見つからないように 今も時の輪の中を飛び回っているだろう。

*********************************************************

*********************************************************
“サファリ”のイラストより詩を分離。
詩は今のところ、いっぱい書くことがあるのねぇ。
→と、いいますより、書いてこなかっただけで溜まっているのです(困った)。
『詩集』という形でどばーっと出してしまった方がイッソすっきりするのかもしれないのですが、『詩画集』という形で、どこか出していただけませんでしょうか?(笑)←営業ww

冗談はさておき、詩が増えててごめんちゃい。
自分の中で書くスイッチが押されている状態なわけなので、まぁ『またサイトの統一感0%に拍車がかかったよ』、くらいに思っててくださいましよーww
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807281940
一掴みの灰
「ぱらいそ」への箱舟には乗らない。
私は、一掴みの灰になる。

そして僅かばかりの施肥となり 一本の果樹を育てよう。
その繁れる葉は鳥たちを隠し その実は鳥たちの空腹を和らげる。
灰は、小さな三角の底辺に撒いて欲しい。

高だか一掴みの灰が何程も出来ようとは思わないが 
この世の輪廻のうちにある魂魄の、絶対的数量が変わらないのなら
せめて搾取され続ける自然界の魂と 
圧倒的に増え続ける人の魂との狭間に抗って
「ぱらいそ」への箱舟に乗らないモノがいてもいいだろう?

・・・もっとも、乗ったとして、船の舳先は「いんへるの」へ向いているのかもしれないがね。

私は一掴みの灰になり、ただただ、土に還る。
果樹の苗をひとつ、墓標は要らない。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807221754
4時10分。
いちばんに早起きな目覚まし小鳥が啼き出した。

ちくちく ぴ ちく。

驚きであたりが さわ、と揺れる気配。

かーぁ。

鴉が釣られて音頭をひとつ。

ちくちく ぴ ぴ

ちくちく ぴぃ ぴーぃ ぴぴぴ 

もわり、とひとつの宿り木が、目覚めたみたい。
小鳥たちが一斉に啼き始め、窓の外は、さわさわ透き通る声の合唱で満ちてくる。

朝は、早起きな目覚まし小鳥が連れてくるんだね。

さて今日は、どんな新鮮な本たちがお店にやってくるのかな?
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807210428
その空の名はブルー
きみが気まぐれに振りほどいた手のひらを 笑って追いかけなかった夏の空
あのときもし 全力で絡めていたのなら  
ぼくは永久(トワ)の別れとなる電話を受けずに済んだでしょうか?

ほろりと夏の空から 悔恨の情にも似た想いが零れてきます。

思えば、きみのきちんとした寫眞(シャシン)はどれもなく
戯れに描かれた絵が、これもほろほろと 決まって夏に出てきます。

きみの残していったインクで暑中お見舞いを描き 
きみの遺していった人人とときどきお茶会を開き
この数年で 
きみの知らない人たちとぼくは知り合いました。

この夏の空の下で それなりにしあわせに暮らしています。
その空の名はブルー。

人はなかなか終わらないものだと知るには、充分な美しさです。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807192249
この胸の鼓動を
人は踏み出さずにはいられない この胸の鼓動が打つ限り
時に悲しんでも 何かを奪われても 例え・・・全てを一瞬にしてなくしたとしても。

微笑むときもある。 安らぐときもある。 
そして願わくばそこに、時として愛する人たちがいてくれたなら、

この胸の鼓動を 明日へ繋いでゆけるだろう。

「生きる」ということは、胸いっぱいに呼吸をすることとイコールだ。
その他に必要なものがあるだろうか?

この胸の鼓動が打つ、という「衝動」がある限り、ぼくらは明日へ繋がってゆこう。
見えない未来を複雑に考えすぎて、扉を閉ざしても 
その隙間から流れ出す想いまでは止められない

未来の海に 溺れても もがいても 足掻いても 
この胸の鼓動が打つ限り ぼくらは明日へ繋がってゆこう

傷だらけになろうが つまづき続けようが 例え・・・裏切られ続けようが、
それでも明日と 人々と 繋がりたいという想いは止められないから

ぼくらは この胸の鼓動を明日へ繋いで行けるだろう。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807182355
月の夜を
いのちが限りあるものだと はっきりと知らされたからこそ この月の夜がいとしい

日課のように牛乳を一パックぶらさげて帰る この道程も いつしか終わる日がくるのだと
きみのいのちは教えてくれた

いつもの公園のベンチで ぬかるみについた無数の足跡のなかに 昼間の喧騒を見る
人人が帰るべきところへ帰った静けさというものは こんなにも穏やかだ

どんな日も いとしい。
ぼくのいのちは確かに 終わりに向かっているからこそ鮮やかになっていく

月の夜を一パックぶらさげて帰る その道程に 今夜は道草の猫がついてきていた。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807120027
ひまわり
こんな茹だるように暑い日は きみのいない左側に ひまわりを持って、
何故だか今も 別れたあの夜の映画館の前に 少し佇んでしまうのだけれど

ぼくらの想い出のその場所も もう何年も前に閉館してしまっていて、
それを きみはもう 知ることはない。

きみがぼくに遺していった明日という約束は けっこう大きなものだったけれど、
きみのいない左側に ひまわりを 右側にたくさんの小さな明日を持つことで
ぼくはどうにか毎日を暮らしているよ

時が過ぎて 目を上げてみたら 空が広がっていた。
きみの言っていた明日にも いつか繋がっていくよね。

きみがぼくに遺した 明日という約束を見るために 今日も生きるよ。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807110005
歩く
イキモノには終着地点は必ずあるが、
それまでには幾度も終わりがあり また 始まりがあるのを知った。

ぼくは一度目の終わりを見た そしてまた 始まりの音を聞いた。

何も怖いことはなかった。

また ここから歩き出せばいいだけで。

転んでもまた 起き上がればいいだけで。

ぼくは何をそんなに恐れていたのかと振り返る。

道は何も途切れてはいなかった。

歩けば歩いただけ 道はつながっていき、
手を伸ばせば届く 人たちも居り、

また終わりが来るのかもしれないが たぶんきっと 始まりの朝も来ると 今は信じてる。

だからぼくは 歩く。
今は走れなくても いつまでも走れなくても 

たとえつまづき続けても 
歩けという人たちが居て
歩きたいぼくが居て、

だからぼくは 歩く。

イキモノには終着地点は必ずあるが、
それまでには幾度も終わりがあり また 始まりがあるのだから。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200807092208
アイの哲学
『それってアンシャンレジームみたいな考えだね。』とキミが云ったので、ボクはちょっと泣きそうになる。
その言葉って、まるでヤイバみたいだ。

キミの自由だって、ボクの自由もまた考えているけれど、どうしても傍にいたいときだってあるんだ。

お互いのこと、支配なんかしていないって、信じてくれる?
ボクらには、いつしかあいまいだけどぬくいオモイイレってやつが生まれてる。
それが、アイの哲学のはじまり。

*********
ブログ拍手、コメントなどありがとうございます。
励みになっています。
別窓 | | コメント:0 | トラックバック:0
200806022338
| Wisp(ウィスプ) | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。